内視鏡検査のご案内
内視鏡検査のよくある質問
検査の苦痛、静脈麻酔、準備や予約について、気になる疑問にお答えします。項目を選ぶと回答が開きます。

検査前の気になること
胃カメラは苦しくないですか?
経鼻、のど麻酔による経口、のど麻酔に静脈麻酔を追加する経口の3つの方法があります。経鼻内視鏡は、鼻から細い内視鏡を挿入して、のどの苦痛を軽減できます。静脈麻酔は苦痛のない状態で行う検査ですが、麻酔が効きづらい方は十分な効果が得られないことがあります。麻酔の深さなどもご相談ください。
鎮静剤(静脈麻酔)は安全ですか?
検査中・検査後は呼吸モニターで呼吸や意識状態を管理し、検査後に薬の効果を弱める拮抗剤を投与します。検査後1時間は呼吸モニター管理下で安楽椅子にて休みます。安全に対応できる範囲まで検査数を制限しています。ただし、薬によるショックなどの偶発症を完全に防止することはできません。アレルギーのある方はお知らせください。
検査後にすぐ帰れますか?
検査後はしばらく安静にします。静脈麻酔を使う場合は、検査後1時間、呼吸モニター管理下で安楽椅子にて休み、覚醒状態を確認します。安全が確認できるまで院内で待機していただきます。当日は自転車・バイクを運転できません。午後に仕事がある場合は、経鼻またはのど麻酔による経口内視鏡をご検討ください。
豊島区胃癌検診は、どう予約しますか?
代表電話03-3953-5555(平日9:00〜17:00)へお電話いただき、「胃癌検診の内視鏡の予約をしたい」とお伝えください。区検診では、後日の検査結果説明は無料です。
大腸カメラの下剤を飲むのがつらい場合は?
通常は2リットルの下剤を内服します。途中で吐いてしまう、味が合わない、お腹がはってつらいなどの理由で検査を受けられない方は、一泊入院での検査をご相談ください。65歳以上の方を対象に、前日の午後に入院して、少量(0.3リットル)の下剤のみで検査を行います。
大腸ポリープは検査時に切除できますか?
ポリープがあった場合は、検査と同時に切除(ポリペクトミー)できます。大きさなどの条件により、担当医が治療方法を判断します。
食事中にむせるようになりました。相談できますか?
食事中にむせる、食事量が減ってやせてきた、のどがゴロゴロして食事がすすまないなどの場合は、嚥下内視鏡検査についてご相談ください。検査には5〜7日間の入院が必要です。言語聴覚士・管理栄養士を中心に、実際の食事の状態を観察しながら評価します。
健診結果に異常があった場合は?
土曜や平日の一般外来でも二次検査の相談ができます。受診当日は健診結果を、可能であれば過去の分もお持ちください。検査項目により適切な診療科を予約することもできますので、電話でお問い合わせください。内視鏡・エコー検査は受診時に予約のみとなります。
検査費用を知りたいのですが?
検査費用については、代表電話03-3953-5555へお問い合わせください。
一緒に相談するところから
検査への不安を、お聞かせください。
高齢で検査に不安があるとき、これまでの検査がつらかったとき、症状があるとき、急いで検査をしたいときもご相談ください。
安全に対応できる範囲まで検査数を制限しています。