胃・胸の不調
- 胃が重かったり、胸焼けするとき
- 食事のあと、胃がもたれるとき
- 貧血になったり、体重が減ってしまったとき
- 胸からヘソの間に違和感や痛みがあるとき
としま昭和病院の内視鏡検査
経鼻・経口・静脈麻酔(無痛)——痛みや不安に合わせて選べる3つの方法。
東長崎駅から徒歩3分、豊島区胃癌検診の実施機関です。

症状から探す
今感じていること、検診で指摘されたこと。あてはまる項目から、検査のご案内をご覧ください。
当院で相談できること

安全・安心な検査のために、一緒に相談できることを大切にしています。
65歳以上の方は、大腸検査の前処置を一泊入院で行う方法をご相談いただけます。少量(0.3リットル)の下剤で検査を行います。
胃・十二指腸、大腸、嚥下の内視鏡検査についてご相談いただけます。
経鼻、のど麻酔による経口、のど麻酔+静脈麻酔による経口の3つの方法があります。
胃癌検診の内視鏡は電話で予約を受け付けています。後日の検査結果説明は無料です。
呼吸モニターで管理し、検査後に拮抗剤を投与します。検査後1時間は安楽椅子で休み、安全に対応できる範囲まで検査数を制限しています。
5〜7日間の入院で、言語聴覚士・管理栄養士を中心に実際の食事を観察しながら評価します。

胃もたれ、胸焼けなどがあるときの胃カメラです。3つの検査方法をご案内します。
胃カメラ便潜血陽性、便通の変化などがあるときの大腸カメラです。前処置や一泊入院についてもご相談いただけます。
大腸カメラ食事中のむせや飲み込みの不安について、入院で実際の食事の状態を観察しながら評価します。
嚥下内視鏡の詳しいご案内
| 方法 | 検査の受け方 | ご相談の目安 |
|---|---|---|
| 01 経鼻 | 鼻から細い内視鏡を挿入し、のどの苦痛を軽減します。 | これまでピロリ菌が陰性の方は、経鼻での検査を検討できます。 |
| 02 経口 のど麻酔 | のど麻酔による、通常の経口内視鏡検査です。 | 午後に仕事がある方は、経鼻またはこの方法をご検討ください。 |
| 03 経口 のど麻酔+静脈麻酔 | のど麻酔に静脈麻酔を追加し、苦痛のない状態で行う検査です。 | これまで検査で苦痛があった方、ピロリ菌を除菌した方、胃の症状がある方にすすめています。 |

「胃癌検診の内視鏡の予約をしたい」
代表電話で、このようにお伝えください。区検診では、後日の検査結果説明は無料です。
癌検診は一般健診と異なり、早期癌の診断を目的とした精密検査のため、検査時間は長くなります。
豊島区胃癌検診・健診後の二次検査について
食事中にむせる、食事量が減ってやせてきた、のどがゴロゴロする、胃瘻をすすめられたときなどにご相談ください。
嚥下内視鏡検査のほか、嚥下造影検査などを行います。言語聴覚士・管理栄養士を中心に、実際の食事の状態を観察しながら評価します。
検査結果から総合的に判断し、食事形態や姿勢などの工夫を助言したり、今後の方針を相談します。

胃カメラ・大腸カメラは外来を受診して予定を決めます。豊島区胃癌検診は電話でご予約ください。
胃カメラと大腸カメラでは、食事や前処置の準備が異なります。検査別の流れをご確認ください。
検査後はしばらく安静にします。結果はわかりやすく説明し、その後の医療につながるよう提案します。
経鼻、のど麻酔による経口、のど麻酔に静脈麻酔を追加する経口の3つの方法があります。経鼻内視鏡は、鼻から細い内視鏡を挿入して、のどの苦痛を軽減できます。静脈麻酔は苦痛のない状態で行う検査ですが、麻酔が効きづらい方は十分な効果が得られないことがあります。麻酔の深さなどもご相談ください。
検査中・検査後は呼吸モニターで呼吸や意識状態を管理し、検査後に薬の効果を弱める拮抗剤を投与します。検査後1時間は呼吸モニター管理下で安楽椅子にて休みます。安全に対応できる範囲まで検査数を制限しています。ただし、薬によるショックなどの偶発症を完全に防止することはできません。アレルギーのある方はお知らせください。
検査後はしばらく安静にします。静脈麻酔を使う場合は、検査後1時間、呼吸モニター管理下で安楽椅子にて休み、覚醒状態を確認します。安全が確認できるまで院内で待機していただきます。当日は自転車・バイクを運転できません。午後に仕事がある場合は、経鼻またはのど麻酔による経口内視鏡をご検討ください。
上部内視鏡による危険性について、次のような報告があります。
これらの偶発症は、最善の手技をつくしても完全に防止することはできません。
重篤な偶発症により輸血や開腹手術などの緊急の処置が必要となった場合は、高度医療施設への転送を含む最善の方法で対応します。医師・看護師・スタッフ一同、細心の注意をはらってスムーズな検査を行うよう努めます。

一緒に相談するところから
高齢で検査に不安があるとき、これまでの検査がつらかったとき、症状があるとき、急いで検査をしたいときもご相談ください。